債務整理で弁護士に依頼する前に料金について確認すべきこと。

債務整理の際に、弁護士・司法書士を探す必要があると思います。

特に債務整理案件については、テレビCM、インターネット広告等で宣伝を打っている事務所が多数ある分野であり、依頼者の方からすれば、情報があふれている分野でもあります。

「初回相談無料」、「着手金0円」といった魅力的なフレーズが打たれているのも事実です。

もっとも、この誘い文句を頼りに相談だけでなく、やみくもに契約してしまうのは危険な場合があることは理解しておいた方が良いと思います。

弁護士の報酬については、一部大手法律事務所や外資系の法律事務所を除いて、着手金+報酬金という料金体系で発生することになります。

着手金というのは弁護士に依頼するタイミングで発生する費用のことであり、責任料のようなものです。

そのため、いくら取れるに関わらず固定で発生する費用、ということになります。

報酬金は得ることのできた金額の〇%という形で設定されているものです。

着手金0円というのは完全成功報酬制を意味します。

初期投資が不要という意味では魅力的ではあるでしょうが、報酬金については、その分、高額に設定されている場合が多いです。

少なくとも宣伝を打っている事務所の場合、宣伝費を稼ぐ必要がありますから、その分、高額になりやすい傾向にあります。

そのため、着手金0円となっていても委任契約書を締結する際に報酬金の〇%を確認し、他の法律事務所と比較して最終的に損をしないかしっかりと確認する必要があるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です